オストガロア攻略【攻撃パターン解析】弱点部位・弱点属性まとめました

オストガロアを攻略するための知識・情報、立ち回り方法などをまとめています。(モンスターハンタークロス攻略まとめ調べ ※モンハンクロスG発売後に追加・修正される可能性もあります)

オストガロアの弱点部位・肉質

オストガロアの弱点は大剣や太刀などの切断武器で背中・噴出孔、ハンマー、狩猟笛などの打撃で背中・噴出孔、ボウガンや弓などの弾系の武器で背中・噴出孔がオストガロアの弱点です。

切断 背中・噴出孔
打撃 背中・噴出孔
背中・噴出孔

オストガロアの基本的な立ち回り

序盤はバリスタでの部位破壊狙いで、背中、粘液玉を出してくる噴出孔、尻尾の上にある殻を狙っていきます。

バリスタの弾がなくなったら、龍頭骨を直接攻撃していきます。

龍頭骨攻撃は一度震えるので、慣れるまではタイミングを観察しながら回避を確実に行いましょう。

龍頭骨が変形し赤や緑に光り出したら、攻撃出来なくなるので後方や攻撃が届かない位置に移動するか、音爆弾、拾った古いバリスタの弾で攻撃しましょう。

オストガロアの弱点は口内と採掘ポイント付近

口内で煙が出ている時は肉質は硬いが、出ていない時は武器での攻撃orバリスタで攻撃、それ以外は触手が肉質も柔いです。

後半になり、粘液が出なくなったら拘束用のバリスタで動きを止めると口内を一気に攻めることが出来ます。

口内でダウン取れたら採掘ポイントがまで行けますが、その部分も柔らかいのでおすすめです。

音爆弾でダメージが与えられるタイミング

龍頭骨が赤と緑に変化している時(怒り状態以外)、触手に対して投げるとダメージを与えることができます。

捕獲用麻酔玉は極太ビーム前に

後半になると使ってくる即死クラスのダメージを受けるビームですが、予備動作になっている赤い光をためている時に口内に捕獲用麻酔玉を2個投げ込むと、怯んで攻撃がキャンセルされます。

極太ビームをもしキャンセルできなそうな場合は、モドリ玉で戻るという選択肢もおすすめです。

骨まみれ状態は消散剤か水場で回避

オストガロア青い粘液攻撃が当たると一定時間体が青くなる粘液まみれ状態になり、粘液まみれ状態で回避行動をとるか、攻撃でふっ飛ばされると骨まみれ状態になり、一定時間行動不能になってしまいます。

骨まみれ状態は、消散剤で回復するか、水場で回避行動をとると回復します。

だるま無効のスキルが雪、泡などのだるま状態にならないに加え、骨まみれ状態も向こうにするためウルクシリーズや、だるま +2の抗達磨珠【1】(陽翔原珠 x1 白兎獣の腹甲 x1 ドラグライト鉱石 x2)で備えておくと、ストレスなく戦えます。

オストガロア から入手できる素材

  • 下位本体剥ぎ取り
  • 下位部位破壊
  • 上位本体剥ぎ取り
  • 上位部位破壊
  • 下位捕獲報酬
  • 上位捕獲報酬

落とし物:古びたバリスタ弾×2、古びたバリスタ弾×3、古びたバリスタ弾×4

背中部位破壊:骸体殻×2、骸棘殻、発光する粘液

外殻部位破壊:骸体殻、骸棘殻

左右噴出口部位破壊:骸体殻、骸椎骨、発光する粘液×2

骸龍の青班皮、骸龍の鳥賊骨、骸龍の口腕甲、骸龍の喰砕牙

背中部位破壊:堅骸体殻×2、尖骸棘殻、発光する上粘液×2

外殻部位破壊:尖骸棘殻、堅骸体殻

左右噴出口部位破壊:発光する上粘液×2、骸椎骨、堅骸体殻

オストガロアの弱点属性と使用できる罠

オストガロアの属性での弱点は、以下の通りになっています。


オストガロアの攻撃パターン

攻撃属性や異常効果
火、粘液まみれ、骨やられ、爆破、龍
咆哮
風圧 なし
震動 なし

オストガロアの攻撃パターンは以下の通りです(モンスターハンタークロス攻略まとめ調べ ※モンスターハンタークロス発売後に追加・修正される可能性もあります)

コメント(2)

誤字脱字直したほうが良いですよ。

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