ドドブランゴ攻略【攻撃パターン解析】弱点部位・弱点属性まとめました

ドドブランゴを攻略するための知識・情報、立ち回り方法などをまとめています。(モンスターハンタークロス攻略まとめ調べ ※モンハンクロスG発売後に追加・修正される可能性もあります)

ドドブランゴの弱点部位・肉質

ドドブランゴの弱点は大剣や太刀などの切断武器で頭、ハンマー、狩猟笛などの打撃で頭、ボウガンや弓などの弾系の武器で頭がドドブランゴの弱点です。

切断
打撃

ドドブランゴから入手できる素材

  • 下位本体剥ぎ取り
  • 下位部位破壊
  • 上位本体剥ぎ取り
  • 上位部位破壊
  • 下位捕獲報酬
  • 上位捕獲報酬

雪獅子の毛(63%)、雪獅子の髭(21%)、雪獅子の牙(8%)、大きな骨(8%)

落とし物:なわばりのフン(75%)、雪獅子の毛(20%)、モンスターのフン(5%)

牙部位破壊:雪獅子の牙(確定)

尻尾部位破壊:雪獅子の尻尾(65%)、雪獅子の毛(35%)

雪獅子の剛毛(60%)、堅牢な骨(15%)、雪獅子の牙(10%)、雪獅子の髭(10%)、雪獅子の毛(5%)

落とし物:なわばりのフン(38%)、なわばりの大フン(37%)、雪獅子の剛毛(20%)、モンスターのフン(5%)

牙部位破壊:雪獅子の鋭牙(60%)、雪獅子の鋭牙×2(20%)、雪獅子の牙×2(20%)

尻尾剥ぎ取り:雪獅子の尻尾(65%)、雪獅子の剛毛(35%)

雪獅子の髭(40%)、雪獅子の毛(35%)、大きな骨×2(15%)、雪獅子の尻尾(10%)

雪獅子の剛毛(40%)、雪獅子の髭×2(30%)、堅牢な骨×4(25%)、雪獅子の尻尾(5%)

ドドブランゴの弱点属性と使用できる罠

ドドブランゴの属性での弱点は、以下の通りになっています。


ドドブランゴの攻撃パターン

攻撃属性や異常効果
雪だるま
咆哮
風圧 なし
震動

ドドブランゴの攻撃パターンは以下の通りです(モンスターハンタークロス攻略まとめ調べ ※モンスターハンタークロス発売後に追加・修正される可能性もあります)

まず、ドドブランゴ討伐にあたって、注意すべき攻撃パターンをいくつかピックアップします。

ペイントボールはこまめに!

ドドブランゴは攻撃パターンの中に、自身の毛をかきむしってペイント効果を無効化するものがあります。

この際、ペイント効果がなくなってしまうので、注意しましょう。

ドドブランゴの移動方法は高くジャンプをしての移動なので、見失わない為にもペイントが消えていると確認したらすぐに再度ペイントボールでペイントしておきましょう。

ブランゴを呼び出したら注意!

怒り状態になったドドブランゴは仲間を呼び寄せます。

個別ならどうってことはないブランゴも数を相手にすると面倒です。

また、コケさせられてドドブランゴの餌食になっては元も子もないので、呼び出された際は、潔く逃げましょう。

ブレス攻撃

ドドブランゴが起き上がり、息を吸い込んだ後、前に向かって冷気を帯びたブレスをはきます。

動きとしてはわかりやすく回避しやすいのですが、ブレスに当たってしまうと雪だるま状態になってしまうので当たらないように心がけましょう。

のしかかり攻撃

ドドブランゴが両手をあげた状態から、前方に体をたたきつけ、ハンターにのしかかりをしてくる攻撃があります。

攻撃前の動きは、ブレス攻撃と似ています。

この攻撃は威力が高いので、当たらないように両手を上げた際は深追いせず、攻撃をやめましょう。

倒れ込んできた衝撃で、足元がグラグラしてしまうので、耐震がついていない場合は更に距離をとるように注意してください。

上記の攻撃パターンをふまえて、ドドブランゴ討伐にあたって、攻撃チャンスを紹介します。

まず出会い頭等、距離がある程度ドドブランゴとあいている状態で罠をはってしまうのがおすすめです。

この場合、落とし穴でもしびれ罠でもOKです。

ハンターを発見してこちらに向かってきたタイミングで溜め攻撃がある武器は溜め攻撃で角へ攻撃をして部位破壊の為にダメージを蓄積させましょう。

序盤で角を折ると、怒り状態になってもブランコを呼び寄せられなくなるので、そのあとの討伐が楽になります。

他の部位破壊前に角破壊をおすすめします。

周りをうろうろされて、ブランコの攻撃が当たって、致命傷に至る可能性があるので侮ってはいけません。

角が折れていない状態で、もしブランコを呼び出されてしまった場合は、ハンターがエリア移動をすればブランコは帰っていくのでもしブランコが邪魔になった場合はエリア移動をしましょう。

更に咆哮時のバインドボイスも無効になるので、その後の討伐がよりスムーズになります。

戦闘が始まった際、攻撃チャンスとしてはブレス攻撃時が隙があり攻撃しやすいです。

ドドブランゴの前方はブレスが当たるので、避けなければいけませんが、ドドブランゴの後ろはがら空きなのでブレス中に下半身への攻撃をしましょう。

ただブレス攻撃自体は短い動作なので、深追いはせず一発当てたら回避を繰り返しましょう。

攻撃パターンでバックステップがあるので、攻撃を続けているとバックステップに当たってしまう可能性があります。

またブレス攻撃と同様、のしかかり攻撃後も隙があるので攻撃可能ですが、接近しすぎると足元がグラついてしまうので、武器の先端を足に当てる程度の距離感が好ましいです。

攻撃パターンの中でも突進やとびかかり等が多いドドブランゴはフットワークが軽く、攻撃チャンス自体は少ないです。

振り返り際に一発当てて、回避を繰り返して討伐しましょう。

間合いは詰めすぎず、攻撃が当たる範囲にいれば回避も容易にできます。

回避についても、タイミングさえ合えば、ドドブランゴのラリアット攻撃等は横転回避で避けられます。

距離が詰まっていれば、その都度攻撃を当てることができるので、討伐時間もその分短くなるでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする